生命保険の見直し・無料相談で本町、淀屋橋、大阪なら

元々ご契約されていた保険内容は、43歳で保険料が倍以上に跳ね上がるうえ、64歳を過ぎると保障が途切れるタイプのものでした。
また、旦那様は町工場会社役員をされており、会社契約の保険もあったため、保障の重複部分改善も合わせて提案いたしました。

現在サラリーマンである旦那様は、将来的には資格取得後に独立したいとの夢を持っておられました。
独立となると当面は収入減が予測されることから既存契約分の保険料を下げておきたい、しかし保障もしっかり考えたい、とのご相談でしたので、このような提案内容となりました。

できるだけ掛け捨て保険料部分を少なくし、 子供たちの学費を貯めておきたいとのことでした。手元のお金に比較的余裕がおありだったこともあり、保険料が高くなりがちな貯蓄性のある保険の保険料を、1年分まとめてお支払いいただくことで低く抑えるような提案をいたしました。

お姉様が昨年がんを患われたとのことで、その時に多額の医療費が必要であるとの話をお聞きになられたそうです。
ご自身は保険に全く加入されていない状態でしたので、病に対する備えに保険を検討したいとのことでした。オーソドックスな医療保険と、もしもの場合の蓄えになる貯蓄性のある保険を提案いたしました。

翌年に結婚をひかえておられ、将来のことを考え保険加入を検討したいとのことでのご来店でした。
最低限の保障内容をご希望されており、死亡保障や学資に関しては、ご結婚された後に改めて検討したいとのことでした。

離婚され現在はお一人でお子様を育てておられるため、万一病気になってしまった場合の医療費を心配されていました。
また三大疾病になった場合に、以後の保険料支払いが免除されるオプションをご希望でしたので、その点を含めたご提案となりました。